Stepup Communications Co.,LTD.

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SIMPLE NOTE Taruken
(樽川技建株式会社)

http://tarukawa.jp/simplenote/

SIMPLEに作るということは
豊かに暮らすコト


それは今までにない、新しい住宅のカタチ。

SIMPLE NOTE のデザインは、
デザインありきで始まるのではなく、
いわば「機能美」と呼ぶべき美しさ。

重要なのは「どうシンプルなのか」ではなく「なぜシンプルなのか」です。

付け足すばかりの家づくりでは負担が増すばかり。
だから、今こそ考え方を変えてみよう。

SIMPLE NOTEなら、迷わない。
SIMPLE NOTEなら、きっと大切なものが見つかる。


2019.03.18:Stepup:[メモ/実績集/HP]
1.1MB - PDF ダウンロード

企画屋の「ひらめきメソッド」によるApplause篇。
メインテーマは、拍手しあえるコミュニケーション。

あっという間に頭も心も身体も柔らかくなる(^=^)
アイディア療法×アイディア創出法を
ご体感いただきます。

詳しくは
PDFダウンロード


*お陰様で、5回とも「満員御礼」(42名様)
 盛況の内に修了いたしましたm(__)m
 ありがとうございます。
 

Method:CMGⓇひらめきメソッド



〈参加者の皆さまの声〉

・気づくと身体が中からポカポカしてきました!

・褒める言葉ってこんなにあることに驚きました。
 褒め言葉を増やしていきます。

・はじめて会う人が多かったのですが、
 たった2時間で旧知の仲のようになれたこと。
 こんな経験生まれてはじめてです!

・参加者の皆様から沢山の愛に包まれて、
 本当に幸せなひとときでした。

・ひらめきメソッドの中でも「アイディア療法」の
 ど真ん中のメソッドと聞いて興味津々でしたが
 参加して直球で体感できました。ありがとうございます。

・いろんなカードを使ったワークショップ経験してきましたが
 こんなに人にフォーカスしたWorkははじめてです!

・これは企業のチームビルディングに最強のメソッドですよ。

・ひらめきカフェApplauseは3度目の参加ですが
 どの回も面白くて、どれも違う気づきに溢れるので
 何度でも参加したい気持ちです。

・大人数でのApplauseは最高に盛り上がりますが
 例えば2人だけでやるApplauseも興味が湧きました!
 後で教えて下さい。

・これはスゴイカードです。
 一家に1セットいや一人1セット欲しいですし、
 もっと広めるべきですね。
 そうすれば子育ても社会ももっと良くなると思います。

・愛というより「アイディア」と向きあう
 大切さを実感しました。

・新しいものですので、言葉で伝えるのが難しいですが
 こういったワークを経験した方が
 少しづつ増えたら最高ですね。
 ひらめきマスターに興味あります。

・CMGの他のテーマにも興味が湧きました。
 今後も様々なテーマでひらめきお願いします。

・私は何度も参加しましたが
 どの回もみんなが温かく笑い続けるという
 奇跡を目の当たりにしました。
 シバタさんが教えてくれた
 文字と道具と笑いの人間らしさの原点
 ただただ、うなづくばかりです(=-=)/

・自分が大切にして頑張ってることや
 こだわってる「言葉」を参加者の皆さんから
 いっぱいいただけて怖いぐらいに当たって
 ありがたいやら、勇気がでるやら、ありがたかったです。

・パーソナルブランドの
 ワークも楽しみにしてます!

・酒も入らず、しらふで
 これだけみんなと打ち解け合えて
 この出会いから何か生み出せそうな感覚です!

・ほんとにピッタリ2時間でしたね)◎_◎(
 いやー丸1日すくなくとも5〜6時間の濃さでした。
 うれしいって感覚がもどってきました!

・POPなのにかぎりなく癒やしと元気の空間でした。

・最初は人見知りなので緊張してましたが
 あっという間に馴染んでしまい、
 Relaxして楽しんでる自分がいました。
 本当に不思議で夢のような時間をありがとうございます。

・このメソッドはどうやって出来たのですか?

・256語ってどれ位の時間で作成するんですか?

・キッズ篇、はやくお願いします。


 ※上記、参加者の皆様からの生の声の一部になります。


Method:CMGⓇひらめきメソッド



 


2019.03.16:Stepup:[メモ/お知らせ]

最上義光歴史館

http://mogamiyoshiaki.jp/
http://sp.mogamiyoshiaki.jp/

山形市の礎を築いた
戦国武将「最上義光公」の功績を紹介


山形繁栄の基礎を築いた戦国武将「最上義光」の名を冠した当歴史館は、
散逸の危機にある最上家関係の資料を収集、保管、調査研究すると共に、
広く一般に公開し、義光公並びに最上家を顕彰する施設として山形市が建設、
平成元年12月1日に開館いたしました。

当歴史館の敷地は、最上家初代斯波兼頼公の菩提寺光明寺があった場所を
義光公が整備し、居城とした山形城の二の丸東大手門前の一等地に位置しております。

現在は、国指定の史跡山形城跡から連なる市街地歴史文化ゾーンの中核として、
歴史と文化の情報発信地の役割を果たしております。


2019.02.28:Stepup:[メモ/実績集/HP]
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